英会話業界のマル秘!裏話: 2007年11月アーカイブ
スイスに本部を置く語学教育会社が、日本で英会話講師の大規模な募集活動を始めている。来年8月、オリンピックが開催される中国での教室展開に備えて1000人の特別採用枠を設けるとのことだ。
雇用条件としては、ビザの発行、健康保険、日本から中国への航空機代と帰国する際の航空機代などなど、さまざまなサポートが与えられるようだ。月給は日本円にして16万円程度、現地通貨:元で支払われる。25万円前後あった日本での彼らの月給と比較すると、「ずいぶん安いじゃないか!」と思うだろう。しかし、中国の物価は日本の約1/3なので、月給16万円はマネージャークラスの高給であり、「高い生活水準で暮らせる you will live a higher standard of living in China on a teacher's salary.」と、その語学教育会社のホームページでは謳っている。
また、中国での生活費に関して、語学教育会社では次のように概算している。(単位:円)
雇用条件としては、ビザの発行、健康保険、日本から中国への航空機代と帰国する際の航空機代などなど、さまざまなサポートが与えられるようだ。月給は日本円にして16万円程度、現地通貨:元で支払われる。25万円前後あった日本での彼らの月給と比較すると、「ずいぶん安いじゃないか!」と思うだろう。しかし、中国の物価は日本の約1/3なので、月給16万円はマネージャークラスの高給であり、「高い生活水準で暮らせる you will live a higher standard of living in China on a teacher's salary.」と、その語学教育会社のホームページでは謳っている。
また、中国での生活費に関して、語学教育会社では次のように概算している。(単位:円)
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前回、経営破綻(はたん)した英会話学校最大手「NOVA」の外国人講師が加入する労働組合「ノヴァ教職員組合」が、「レッスン フォー フード:授業料は食事で」を始めたことを書いた。これは、食費にも困るようになった外国人講師の救済措置として、「ノヴァ教職員組合」が受講を希望するNOVAの生徒を仲介斡旋し、公園や公共施設でレッスンを行うシステムだ。だが、先行きのシナリオには問題点がいくつかある。
まず、NOVAを解雇された講師達は、早急に次の常勤(フルタイム)の仕事を見つけなければならない。もちろん「生活費を稼ぐ」ため、そして、日本人の配偶者を持たない者にとっては、「ビザ(滞在資格)」のために。ただし、非常勤(パートタイム)ではビザ(滞在資格)の保証は与えらない。
まず、NOVAを解雇された講師達は、早急に次の常勤(フルタイム)の仕事を見つけなければならない。もちろん「生活費を稼ぐ」ため、そして、日本人の配偶者を持たない者にとっては、「ビザ(滞在資格)」のために。ただし、非常勤(パートタイム)ではビザ(滞在資格)の保証は与えらない。
「レッスン フォー フード」、直訳すると「食べ物のためのレッスン」、あるいは、「食べ物の対価としてのレッスン」とでもいうのか・・
経営破綻(はたん)した英会話学校最大手「NOVA」(大阪市)の外国人講師が加入する労働組合「ノヴァ教職員組合」によると、日本外国特派員協会で会見 し、給料未払いで苦しむ講師の生活を助けるために、講師への弁当や交通費程度を「授業料」として受け取る英会話授業「レッスン フォー フード」を始めるそうだ。NOVAの講師は全国で約4000人いるとされ、賃金未払いが続き、食費にも困る人が少なくないという。一方で受講を希望する生徒も多いため、主に関東で同組合が両者の仲介を行うとのことである。
以前、NOVAは賃貸アパートを借り上げ、雇用している講師達を一部屋に何人かで住まわせていると書いた。契約上の賃貸人であるNOVAに支払能力がなくなってしまった今となっては、住人(講師)達がアパートからの退去を迫られるケースが数々出て来るだろう。
経営破綻(はたん)した英会話学校最大手「NOVA」(大阪市)の外国人講師が加入する労働組合「ノヴァ教職員組合」によると、日本外国特派員協会で会見 し、給料未払いで苦しむ講師の生活を助けるために、講師への弁当や交通費程度を「授業料」として受け取る英会話授業「レッスン フォー フード」を始めるそうだ。NOVAの講師は全国で約4000人いるとされ、賃金未払いが続き、食費にも困る人が少なくないという。一方で受講を希望する生徒も多いため、主に関東で同組合が両者の仲介を行うとのことである。
以前、NOVAは賃貸アパートを借り上げ、雇用している講師達を一部屋に何人かで住まわせていると書いた。契約上の賃貸人であるNOVAに支払能力がなくなってしまった今となっては、住人(講師)達がアパートからの退去を迫られるケースが数々出て来るだろう。
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今日の新聞に、「NOVAが外国人講師のほとんどを社会保険に加入させず海外旅行保険で代用させていたということが分かった。」という記事が掲載されていた。しかし、既に2005年3月の時点で、「社会保険にも厚生年金にも加入させていない」という内容が、外国人講師の一部が加入する労働組合「General Union」のウェブサイトに載っていた。社会保険と厚生年金の加入は法律で義務付けされているが、スクール側は社会保険庁の指摘に対し、「母国に帰る外国人は加入しても将来的に年金はもらえず、現制度には問題がある」などと主張している。
しかし、実は、外国人講師を社会保険と厚生年金に加入させていないのはNOVAだけではなかった。
しかし、実は、外国人講師を社会保険と厚生年金に加入させていないのはNOVAだけではなかった。
外国人講師の健康保険加入についての続きを読む
語学スクールでは、効率の面で1レッスンを50分、あるいは1時間に設定している。40分と設定しているところもあると聞く。しかし・・・「40分のレッスンってどうよ?」
3人程度のグループレッスンの場合、講師の頭にあるレッスンプランは大体こんな感じだ・・・
ウォーミングアップとして生徒各自の簡単な自己紹介、挨拶、最近起こった出来事などの報告【約10分】。テキストを元にdialogの練習【約20分】。練習問題exercise【約10分】。宿題の説明や終わりの挨拶【約5分】。これでほぼ45分から50分ぐらいが過ぎてしまうだろう。もし講師がレッスンをタラタラ~とやっているとプランの途中でレッスン時間が終わってしまうかもしれない。
3人程度のグループレッスンの場合、講師の頭にあるレッスンプランは大体こんな感じだ・・・
ウォーミングアップとして生徒各自の簡単な自己紹介、挨拶、最近起こった出来事などの報告【約10分】。テキストを元にdialogの練習【約20分】。練習問題exercise【約10分】。宿題の説明や終わりの挨拶【約5分】。これでほぼ45分から50分ぐらいが過ぎてしまうだろう。もし講師がレッスンをタラタラ~とやっているとプランの途中でレッスン時間が終わってしまうかもしれない。
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