「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記: 2008年1月アーカイブ

a-kaiwaは「え・い・か・い・わ」

|
6月の中旬に2回目の口頭弁論が行われた。SenseiSagasu.com側の(1)a-kaiwaは商標に当たらない、(2)【a-kaiwa.com】は自分達が考え出したドメインである--という2つの反論に、今度はこちら側が異議を主張していく番である。
遅まきながら、こちらのドメインa-kaiwa.netの意味合いを説明しよう。
a-kaiwaにおけるアルファベットの”a”は、英語の発音ルール(フォニックス)によって[ei]となり、a-kaiwaという文字列によって「英会話」と読ませるという狙いがあった。ちょっと『ひねり』を加え、当方のウェブサイトのサービス内容を表しているので、いわゆる特定商品等表示(氏名・商号・商標等)にあたる。だから、他の人がa-kaiwaの文字を勝手に使うことは「法律違反」となる。
ちなみに「英会話」をそのままローマ字表記した”eikaiwa”を使ったドメイン名はよく見られる。これは一般的で独自性が乏しいために商標としては認められない。また、例えば、日本語ドメインの”英会話.com”とした場合でも、おそらく商標とは認められないだろう。

このアーカイブについて

このページには、2008年1月以降に書かれたブログ記事のうち「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは>「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記: 2008年2月です。

最近のコンテンツはアーカイブのページで見られます。

「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記: 2008年1月: 月別アーカイブ

Powered by Movable Type 4.01