「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記: 2007年12月アーカイブ

テキはUndercoverで工作中

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類似ドメイン【a-kaiwa.com】の使用禁止をめぐり、SenseiSagasu.comとの裁判がいよいよスタートした。SenseiSagasu.comが5月に出してきた反論を今度はこちらが一つ一つ潰して行く番だ。次の裁判の日程が1ヵ月後の6月の中旬と決まり、私は、弁護士から渡された彼らの反論を見返しながらフツフツと湧き立つ怒りを押さえつつ陳述書を書いていた。

一方、SenseiSagasu.com1回目の口頭弁論が終わった直後、特許庁に【a-kaiwa.com】の商標を申請し、同時に、こちら側が提出した申請に対しての「異議申し立て書」を出していた。これは、ずいぶんあとから分かったことだった。
Googleで【a-kaiwa.com】を検索してみると、「3条拒絶速報レポート」という検索結果が出てくる。その中に彼ら提出したa-kaiwa.com】の申請を、特許庁が「認められない」として却下したという内容の記載がある。(参照:文末)

驚きの事実が次々と!!

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SenseiSagasu.com第一回目の口頭弁論でa-kaiwa.comは、自分達が独自に考え出したドメインである。と反論した。さらに彼らは、えいかいわNETの社長がSenseiSagasu.comの役員(Web担当者:アメリカ人の生徒であった頃、a-kaiwa.com話をしたら勝手に使われた。と主張してきた。だが、彼らの反論驚きの事実”が次々と出てきて結局嘘だとバレてしまう。

まず第一に、私は
SenseiSagasu.comWeb担当者(アメリカ人の【生徒】ではなく、彼の【雇用主】--つまり【ボス】であった。(証拠がいくつか残っていたのがラッキーだった・・・)
彼らの反論どおりにa-kaiwa.com】自分達が独自に考え出したドメインだから、リダイレクトしようが何しようがこちらの勝手だ。というのなら、彼らが同様に自社サイトへ飛ばし行為をかけている幾つものドメイン自分達が独自に考え出したドメインということになるのだろうか??
なんと、その類似ドメインの中にはぐるなび(gnavi.co.jp)」の類似ドメイン「gnavi.com」も含まれていたのだ!
以下のメールは、他の英会話講師紹介サイトのシステム担当者からである。SenseiSagasu.comがリダイレクトをかけていた実態が明らかにされている。
(※リンク先はInternet Archive=過去の記録を保存するインターネットの図書館 各日付のリンクをクリックするとSenseiSagasu.comが表示される)

裁判ってどんな感じ~?

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私は最初から裁判所でのやりとりの一切を、弁護士に任せると決めていた。これ以降の裁判所でのSenseiSagasu.com側とのやり取りは、弁護士の報告をそのまま書き記した内容となる。だから「裁判ってこんな感じ~」は、弁護士の言葉を通じて感じ取った私だけのこんな感じ~である。

5月の連休明けに第一回目の口頭弁論が行われた。口頭弁論とは、訴えた側と訴えられた側がお互いの言い分を裁判官の前で申し立てるものだ。訴えられた側へは、訴状を受け取ってから出廷日まで大体1ヶ月間の猶予期間が与えられる。この1ヶ月間に訴えられた側は第一回目の口頭弁論の場で反論するための文章を"書きまくる"。言ってみれば、第一回目は初顔合わせ同士挨拶代わりの軽いジャブの応酬-といったところだろうか
第一回目の口頭弁論が行われた 数日後、弁護士から「SenseiSagasu.com側は、弁護士を使わず自分達だけでやるようです。」と報告があった。

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