「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記の最近のブログ記事
前回、東京入管の統括審査官が収賄で逮捕されたことを書いた。
その審査官から、「フツウは教えられないんだけどね・・・」とコッソリ教えてもらったことがある。
ドメイン裁判をした時の被告・ファインダネット(SenseiSagasu.com)を運営しているアメリカ人、
実は、その男、日本での滞在(ビザ)延長ができず、入国を拒否されたことがあった。
日本にいなければ仕事ができない・・・
さぁ、困ったぞ!!そのアメリカ人はどうしたか??
数日後、「ワタシ、結婚しました~」と日本人女性を連れて現れた。
その審査官から、「フツウは教えられないんだけどね・・・」とコッソリ教えてもらったことがある。
ドメイン裁判をした時の被告・ファインダネット(SenseiSagasu.com)を運営しているアメリカ人、
実は、その男、日本での滞在(ビザ)延長ができず、入国を拒否されたことがあった。
日本にいなければ仕事ができない・・・
さぁ、困ったぞ!!そのアメリカ人はどうしたか??
数日後、「ワタシ、結婚しました~」と日本人女性を連れて現れた。
偽装結婚?の続きを読む
東京入管の幹部(小倉征史容疑者:54才)が、フィリピン人ダンサーらが入国する際の申請書にうその内容があるのを知りながら審査を通し、その見返りに、プロモーターからおよそ600万円のわいろを受け取っていたとして、12月4日警視庁に逮捕された。
実は、当方は、横浜入管でこの審査官に何回か面談してもらったことがある(!)
面談の際に彼は、「これは職務違反だけど・・・」と前置きをして、SenseiSagasu.com(運営:ファインダネット)の事実上の運営者であるアメリカ人の滞在履歴をコッソリと教えてくれた。(賄賂は渡していない)
実は、当方は、横浜入管でこの審査官に何回か面談してもらったことがある(!)
面談の際に彼は、「これは職務違反だけど・・・」と前置きをして、SenseiSagasu.com(運営:ファインダネット)の事実上の運営者であるアメリカ人の滞在履歴をコッソリと教えてくれた。(賄賂は渡していない)
逮捕された東京入管の幹部って・・・の続きを読む
ご親切にも中国のドメイン管理会社が、「ある会社がお宅のドメインに似たものを登録しようとしてますよ。」と知らせてきてから約1ヶ月が過ぎた。
「オタクのマネをして邪魔をしようとしているのかも。」
「なんならオタクに優先権をあげますよ。」と言ったが無視していた。
「似たようなドメインを登録されてもいいっていうのなら、ウチは手続きを済ませちゃいますよ。(if you don't think their application will do harm to your profits, you can give up, we will finish their registration.)」 あれ?それって「おどし」??
「オタクのマネをして邪魔をしようとしているのかも。」
「なんならオタクに優先権をあげますよ。」と言ったが無視していた。
「似たようなドメインを登録されてもいいっていうのなら、ウチは手続きを済ませちゃいますよ。(if you don't think their application will do harm to your profits, you can give up, we will finish their registration.)」 あれ?それって「おどし」??
結局そういうことの続きを読む
別の中国のドメイン会社から、またまた問い合わせが来た。
「クライアントが”a-kaiwa"の付いたドメインを登録したいと言ってます。」
a-kaiwa.com.cn
a-kaiwa.com.hk
・・・などなど、7コも!
さらに、そのドメイン会社曰く、
「グーグルは、google.com.cn とgoogle.cn を買い戻すために1,000,000 yuan(人民元) =US$123,456を払ったんですよ。」
いやいや、世界一の検索サイト:グーグルを『引き合い』に出されてもねぇ・・・
「クライアントが”a-kaiwa"の付いたドメインを登録したいと言ってます。」
a-kaiwa.com.cn
a-kaiwa.com.hk
・・・などなど、7コも!
さらに、そのドメイン会社曰く、
「グーグルは、google.com.cn とgoogle.cn を買い戻すために1,000,000 yuan(人民元) =US$123,456を払ったんですよ。」
いやいや、世界一の検索サイト:グーグルを『引き合い』に出されてもねぇ・・・
ごめんねごめんね~の続きを読む
約1年半続いたドメイン裁判は終わり、裁判所に担保として預けていた100万円も戻ってきた。
日本の裁判は、つくづく金と時間がかかるものだと思う。
ドメイン裁判が終わった翌年、アメリカ人のWeb担当者はアメリカへ帰って行った。
自分が教えている英会話レッスンの生徒も減り、サイトからの売り上げが減っていって、とうとう日本で暮らせなくなったらしい。
日本の裁判は、つくづく金と時間がかかるものだと思う。
ドメイン裁判が終わった翌年、アメリカ人のWeb担当者はアメリカへ帰って行った。
自分が教えている英会話レッスンの生徒も減り、サイトからの売り上げが減っていって、とうとう日本で暮らせなくなったらしい。
ドメイン裁判の後の被告たちは・・・の続きを読む
2005年2月から約1年半続いたドメイン裁判は終わった。
民事にしては、早いスピードだったと思う。
この裁判のことは、読売新聞の夕刊と社会面、そしてWeb関連の雑誌にとりあげてもらった。
記事の内容は、不正競争防止法, 知的財産権の観点から書かれたもので、至極「まとも」だった。
しかし、それ以外の外部の声は、好意的とは決して言えないものばかりだった。
「類似ドメインなんぞで争うのはバカバカしい(ドメインを直にブラウザーに入力したりしないんだから)」という書き込みがいくつかあった。
民事にしては、早いスピードだったと思う。
この裁判のことは、読売新聞の夕刊と社会面、そしてWeb関連の雑誌にとりあげてもらった。
記事の内容は、不正競争防止法, 知的財産権の観点から書かれたもので、至極「まとも」だった。
しかし、それ以外の外部の声は、好意的とは決して言えないものばかりだった。
「類似ドメインなんぞで争うのはバカバカしい(ドメインを直にブラウザーに入力したりしないんだから)」という書き込みがいくつかあった。
ドメイン裁判 後日談の続きを読む
06年4月末に、裁判所から正式な和解の書面が届けられ、約1年間続いたドメイン裁判は終わった!
裁判所が定めた和解書の主な内容は、
1.被告らは、自分たちが登録していた類似ドメイン全てを削除したことを確認する。
2.被告らは、a-kaiwa.netは原告固有のものであることを認め、原告に迷惑をかけたことを陳謝する。
3.被告らは、今後「a-kaiwa」に極めて類似したドメインを登録・使用してはならない。
などなど。
これを噛み砕いて言うなら・・・
裁判所が定めた和解書の主な内容は、
1.被告らは、自分たちが登録していた類似ドメイン全てを削除したことを確認する。
2.被告らは、a-kaiwa.netは原告固有のものであることを認め、原告に迷惑をかけたことを陳謝する。
3.被告らは、今後「a-kaiwa」に極めて類似したドメインを登録・使用してはならない。
などなど。
これを噛み砕いて言うなら・・・
裁判が終わった!の続きを読む
話は少しさかのぼる。
本裁判が始まってからしばらくして、こちらはSenseiSagasu.comのWeb担当者も「被告」に加えることにした。
当初、(有)ファインダネットという会社は、Web担当者のアメリカ人とバー経営者のイギリス人の2人が社長だった。その後、アメリカ人の方は、滞在資格の問題から社長の肩書きを外したが、以前として実質的な運営者は彼であり、イギリス人の方は、ずっと名前だけの社長。
つまり、迷惑行為の張本人も被告席に立たせなければ、本当の解決にはならないと判断したのだ。
本裁判が始まってからしばらくして、こちらはSenseiSagasu.comのWeb担当者も「被告」に加えることにした。
当初、(有)ファインダネットという会社は、Web担当者のアメリカ人とバー経営者のイギリス人の2人が社長だった。その後、アメリカ人の方は、滞在資格の問題から社長の肩書きを外したが、以前として実質的な運営者は彼であり、イギリス人の方は、ずっと名前だけの社長。
つまり、迷惑行為の張本人も被告席に立たせなければ、本当の解決にはならないと判断したのだ。
Web担当者も被告席にの続きを読む
中国のドメイン登録会社から問い合わせが来た。「クライアントが、”a-kaiwa"の付いたドメインを登録したいと言ってます。トレードマークとしても使いたいと言ってます。これっていいんですか?」
ある中国の投資会社が、(自社のサイトは別に作るのだが)”a-kaiwa"の付いたドメインをとってリンクを貼りたいと言っているのだそうだ。
いやいや、こっちは正式なインターナショナルの登録商標をとっているのだから、それは絶対に“NO!!”でしょ。しかも、リンクを貼るって、それはSenseiSagasu.comと同じ「リダイレクト」の手口でしょ。
ある中国の投資会社が、(自社のサイトは別に作るのだが)”a-kaiwa"の付いたドメインをとってリンクを貼りたいと言っているのだそうだ。
いやいや、こっちは正式なインターナショナルの登録商標をとっているのだから、それは絶対に“NO!!”でしょ。しかも、リンクを貼るって、それはSenseiSagasu.comと同じ「リダイレクト」の手口でしょ。
おタクのトレードマーク使っていいですかぁ??の続きを読む
とうとう、被告:SenseiSagasu.com(有限会社ファインダネット)が所有していたA-kaiwa.comが、こちらの手に入った。彼らが密かに持っていた、変テコなドメイン:Akaiwa.com(ハイフォンなし)も譲渡されることになった。(こんなの要らない!)
そして、彼らから「二度といたしません!すみませんでした!」 という謝罪文も手に入る。これで全面解決・・・と思いきや!!
和解が決まった法廷で、彼らは裁判長に言った。『ei-kaiwa.netならいいですよね~』
そして、彼らから「二度といたしません!すみませんでした!」 という謝罪文も手に入る。これで全面解決・・・と思いきや!!
和解が決まった法廷で、彼らは裁判長に言った。『ei-kaiwa.netならいいですよね~』
イタチの最後っ屁の続きを読む
