「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記の最近のブログ記事
ドメイン登録をキャンセルしても、完全に消滅するまでに、一般的には30日、最長では90日の猶予期間(Redemption Grace Period)というものが付く。その間は、レジストラが預かってくれるので、いつでも元の状態に戻せる。
彼らSenseiSagasu.comの手口とはこうだ。
まず、ドメインの登録期間を3年間に延長する。
次に、裁判所に命じられたように、ドメインの登録をキャンセルする。
すると、最長の90日の猶予期間が付いていてくる。
(おっ、やったじゃ~ん!90日もあったら裁判なんか終わっちゃうゼェ⇔被告の心の声?)
ちなみに、登録料はすぐキャンセルしたので後で戻ってくる・・・
彼らSenseiSagasu.comの手口とはこうだ。
まず、ドメインの登録期間を3年間に延長する。
次に、裁判所に命じられたように、ドメインの登録をキャンセルする。
すると、最長の90日の猶予期間が付いていてくる。
(おっ、やったじゃ~ん!90日もあったら裁判なんか終わっちゃうゼェ⇔被告の心の声?)
ちなみに、登録料はすぐキャンセルしたので後で戻ってくる・・・
彼らの巧妙な手口 その(2)の続きを読む
「裁判所に言われたとおりにやった!」と被告側は主張するけれど、A-kaiwa.comはこの世から消えていない。「どーなってんの(怒)!」と彼らに尋ねても、「それはレジストラ(Godaddy.com)のシステムなんだから仕方ないでしょ~」とトボけるだけだった。
自分であちこちシツコク聞きまくった結果、ザット(だけど)分かったことがある。確かに彼らの言う通り、ドメインの登録を削除(キャンセル)する方法は、契約しているレジストラを通じて手続きする以外にはない。でもね!ここからが彼らの手口が巧妙なところ。
自分であちこちシツコク聞きまくった結果、ザット(だけど)分かったことがある。確かに彼らの言う通り、ドメインの登録を削除(キャンセル)する方法は、契約しているレジストラを通じて手続きする以外にはない。でもね!ここからが彼らの手口が巧妙なところ。
彼らの手口は巧妙 その(1)の続きを読む
被告SenseiSagasu.comが、問題となっているドメインを「削除した」のか、していないのか、次の公判までに調べる時間がない。仕方ないので、「キャンセルしたというメールは偽造に違いない!」という答弁書を被告側に送った。
こんなメンドウな裁判はサッサと終わらせようとしていたイギリス人の社長とアメリカ人のウェブマスターは、思いもかけないこちらの出方にひどくアセッた。自分達が使っているレジストラ(Godaddy)に、「ウソじゃないって証明してくれ~!」と泣きついた。ところが、Godaddyは、「こちらに直接問い合わせするように、相手の人に伝えてくだサ~イ。」と言うだけだった。
こんなメンドウな裁判はサッサと終わらせようとしていたイギリス人の社長とアメリカ人のウェブマスターは、思いもかけないこちらの出方にひどくアセッた。自分達が使っているレジストラ(Godaddy)に、「ウソじゃないって証明してくれ~!」と泣きついた。ところが、Godaddyは、「こちらに直接問い合わせするように、相手の人に伝えてくだサ~イ。」と言うだけだった。
ウソじゃないって証明してくれ~!の続きを読む
被告SenseiSagasu.com側が使っているレジストラ(Godaddy)に質問メールを送っても、紋きり型の答えやあいまいな内容など、いろんな回答が返ってきて、A-kaiwa.comドメインを削除したのかどうかの確証が得られなかった。
どうやら「キャンセルすると、やがて登録は自動消滅する」ーらしい。だけど、「登録をキャンセルしてもまだ”所有権”は彼らにある」ーらしい。「う~む、さっぱり分からん!!」 次回の公判まで1ヶ月もないのに、「削除した」とも「削除していない」とも決められない。仕方なく、『裁判長!被告はウソを言っています!』作戦をとることにした。
どうやら「キャンセルすると、やがて登録は自動消滅する」ーらしい。だけど、「登録をキャンセルしてもまだ”所有権”は彼らにある」ーらしい。「う~む、さっぱり分からん!!」 次回の公判まで1ヶ月もないのに、「削除した」とも「削除していない」とも決められない。仕方なく、『裁判長!被告はウソを言っています!』作戦をとることにした。
『被告はウソを言っています!』作戦の続きを読む
裁判官から「次回までにドメインが削除されたか確認しておいてね~」、弁護士からも「確認しておいてくださいね」と言われた。「おいおい!私だけの役目かい!」 被告のSenseiSagasu.com側は削除したとは言っているが、実際にA-kaiwa.comは、まだ存在している。
当時、私はドメインの知識なんぞ皆無で、レジストリ(registry)もレジストラ(registrar)の区別もつかなかった。(みなさんは分かります?) しかも、次回の公判まで1ヶ月もない・・・
当時、私はドメインの知識なんぞ皆無で、レジストリ(registry)もレジストラ(registrar)の区別もつかなかった。(みなさんは分かります?) しかも、次回の公判まで1ヶ月もない・・・
ひたすら質問しまくります!の続きを読む
第1回目の公判の日、裁判長に「被告側の負けで、損害賠償金の判決が出ちゃうよ~」と脅されて、SenseiSagasu.com側は素直に「はい。もう止めます。」と”即”試合放棄。月末までにA-kaiwa.comを削除し、その証拠を持ってくることになった。
第2回目の公判日、社長のイギリス人とウェブ責任者のアメリカ人が持ってきたのは、ドメイン管理会社:レジストラからの「ドメイン登録のキャンセルを受け付けました」というメール(英文)、紙ペラ1枚だけだった。
第2回目の公判日、社長のイギリス人とウェブ責任者のアメリカ人が持ってきたのは、ドメイン管理会社:レジストラからの「ドメイン登録のキャンセルを受け付けました」というメール(英文)、紙ペラ1枚だけだった。
A-kaiwa.comを削除しましたの続きを読む
第1回目の公判の日、裁判長が開口一番、被告であるSenseiSagasu.comの社長イギリス人とウェブ責任者のアメリカ人に向かって言った。「あんたたち、もういい加減にやめなさい!やめないとホントに損害賠償になっちゃうよ。」・・・つまり、「このまま受けて立ったら、あんたら被告側は負けて、損害賠償金を払う判決が出ちゃうからね~」と、親切にもクギを刺してくれたのだ。
当初、被告側は、「似ているドメインを使っていたけど悪意はなかったんだ」、「損害賠償なんて認めるもんか!」と、真っ向から闘う意志満々だったが、裁判長に「賠償賠償金払わされるよ~」と言われて多いにビビったようだ。
当初、被告側は、「似ているドメインを使っていたけど悪意はなかったんだ」、「損害賠償なんて認めるもんか!」と、真っ向から闘う意志満々だったが、裁判長に「賠償賠償金払わされるよ~」と言われて多いにビビったようだ。
「被告!いい加減にやめなさい」by裁判長の続きを読む
SenseiSagasu.com側は、「類似ドメインの使用禁止」という裁判所からの仮処分決定が出ても、相変わらずa-kaiwa.com上に誹謗中傷文を私の実名入りで載せていた。
弁護士さんは「それじゃ本裁判をやりますか!」と腰を上げ、2006年8月末、裁判所へ訴状を提出した。
いよいよ、これからが本番!これ以降、裁判所ではSenseiSagasu.comの有限会社ファインダネットは「被告」、こちら側は「原告」と称されるようになる。一生の間に、そうそう「原告」になるなんて経験はあるもんじゃあない。(ちなみに、仮処分申請の時には、正確には「債務者」、「債権者」という呼び方をされる)
弁護士さんは「それじゃ本裁判をやりますか!」と腰を上げ、2006年8月末、裁判所へ訴状を提出した。
いよいよ、これからが本番!これ以降、裁判所ではSenseiSagasu.comの有限会社ファインダネットは「被告」、こちら側は「原告」と称されるようになる。一生の間に、そうそう「原告」になるなんて経験はあるもんじゃあない。(ちなみに、仮処分申請の時には、正確には「債務者」、「債権者」という呼び方をされる)
本裁判 - やりまっせ~!の続きを読む
SenseiSagasu.comに対して類似ドメイン裁判を起こす10ヶ月ほど前、かなり深刻に裁判を起こすべきかと悩んでいた。そんな時、占いに凝っている私の友達が、「一度占ってもらえば?私、よく当たる人を知っているから。」と言ってきた。「ワラをもすがる」とは私のその時の心理状況だった。誰でも、なんでもいい(!)「大丈夫!おやんなさい!」と背中を押してくれる人(もの)があればよかった。
「裁判をしたらどうなりますか?」と占い師さんに開口一番尋ねると、「ちょっと長引きますね。2年ぐらいかかるかも・・・」(---ま、一般的に民事裁判は長引くものなんですよね---) 「でもね、大丈夫。相手の外国人はやがて日本からいなくなりますから。」
「裁判をしたらどうなりますか?」と占い師さんに開口一番尋ねると、「ちょっと長引きますね。2年ぐらいかかるかも・・・」(---ま、一般的に民事裁判は長引くものなんですよね---) 「でもね、大丈夫。相手の外国人はやがて日本からいなくなりますから。」
世にも不思議な話 - 第2弾の続きを読む
7月中旬、裁判所から「仮処分決定」が出された。こちらとしては、「やれやれ、終わったゾ・・・」という安堵の気持ちだった。これでSenseiSagasu.com側も、「リダイレクト」などという姑息な手段で日本人を騙すことはすぐ止めるだろうと思っていた。しかし、それは甘い考えだとすぐ知らされることになる。
日本の裁判所の「仮処分決定」なんて何のその!彼らには日本の法律の外側にある、彼らなりのルールがあるのだ。違反行為を止めるどころか、裏で彼らの新しい攻撃が始まっていた。
弁護士が「1ヶ月ほど様子を見ましょう。まだ彼らが止めないようなら、その時は本裁判ですよ。」と言うので、7月中旬から1ヶ月様子を見ていたが止める気配がない。それどころか、実名入りで私を非難する文章がa-kaiwa.comに載るようになった。
日本の裁判所の「仮処分決定」なんて何のその!彼らには日本の法律の外側にある、彼らなりのルールがあるのだ。違反行為を止めるどころか、裏で彼らの新しい攻撃が始まっていた。
弁護士が「1ヶ月ほど様子を見ましょう。まだ彼らが止めないようなら、その時は本裁判ですよ。」と言うので、7月中旬から1ヶ月様子を見ていたが止める気配がない。それどころか、実名入りで私を非難する文章がa-kaiwa.comに載るようになった。
懲りない連中の続きを読む
