「たかがドメイン、されどドメイン」−私のドメイン裁判後記の最近のブログ記事

最終通告 - Final Notice

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ある日、「This is your Final Notice of Domain」というメールが来た。

メールの内容は・・・
「今すぐサーチエンジン登録の更新手続きをしないと、あなたの持っているドメインはサーチしてもらえなくなりますよ (
Failure to complete your Domain name search engine registration by the expiration date may result in cancellation of this offer making it difficult for your customers to locate you on the web.)
というもの。

Please help Japan!

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東日本大震災に募金を呼びかけるメールがやって来た。

メールには、
「国境なき医師団」(Doctors Without Borders/Médecins Sans Frontières)への募金はこちら→
アメリカ赤十字(the American Red Cross)への募金はこちら→

セーブ・ザ・チルドレン(Save The Children)への募金はこちら→

そして、
矢印の先には、あるURLが・・・

青森産のリンゴ」は高い品質とおいしさで世界的に評価されており、中国でも人気が高く知名度も抜群。

中国の果物商が、見た目が「青森」 と極めて似た文字「青森」("森"に代わる文字は"森"の木が"水"になったものが三つ)を商標登録出願したという。


商標権をめぐる詐欺事件

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今回は商標法のお話。
商標、つまり、トレードマークやブランド名のこと。
商売をする上で
商標はとっても大事なもの。

この商標の譲渡に関して、先日、日本の電気機器製造販売会社がウソの書類を特許庁へ提出し、会社社長ら2人が商標法違反(詐欺行為)で逮捕された。

「電通」vs「dentsu」

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ある人(個人)が「dentsu」の文字を含むドメインを持っていました。
そして、あの広告代理店大手「電通」へこのドメインを
「買い取れ」と言いました。

「買い取れと言った」ーと、まあ、そこまでは問題はありません。

肝心なのはその金額・・・
な・
な・なんと!!10億円以上!!

偽装結婚?

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前回、東京入管の統括審査官が収賄で逮捕されたことを書いた。
その審査官から、「フツウは教えられないんだけどね・・・」とコッソリ教えてもらったことがある。

ドメイン裁判をした時の被告・ファインダネット(SenseiSagasu.com)を運営しているアメリカ人、
実は、その男、日本での滞在(ビザ)延長ができず、入国を拒否
されたことがあった。

日本にいなければ仕事ができない・・・
さぁ困ったぞ!!そのアメリカ人はどうしたか??
数日後、「ワタシ、結婚しました~日本人女性を連れて現れた。

逮捕された東京入管の幹部って・・・

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東京入管幹部(小倉征史容疑者:54才)が、フィリピン人ダンサーらが入国する際の申請書にうその内容があるのを知りながら審査を通し、その見返りに、プロモーターからおよそ600万円のわいろを受け取っていたとして、12月4日警視庁に逮捕された。

実は、当方は、横浜入管この審査官に何回か面談してもらったことがある(
面談の際には、「これは職務違反だけど・・・」と前置きをして、SenseiSagasu.com(運営:ファインダネットの事実上の運営者であるアメリカ人の滞在履歴をコッソリと教えてくれた。(賄賂は渡していない)

結局そういうこと

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ご親切にも中国のドメイン管理会社が、「ある会社がお宅のドメインに似たものを登録しようとしてますよ。」と知らせてきてから約1ヶ月が過ぎた。

「オタクのマネをして邪魔をしようとしているのかも。」
「なんならオタクに優先権をあげますよ。」と言ったが無視していた。


似たようなドメインを登録されてもいいっていうのなら、ウチは手続きを済ませちゃいますよ。(if you don't think their application will do harm to your profits, you can give up, we will finish their registration.)」 あれ?それって「おどし」??

ごめんねごめんね~

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別の中国のドメイン会社から、またまた問い合わせが来た。
「クライアントが”a-kaiwa"の付いたドメインを登録したいと言ってます。」
a-kaiwa.com.cn
a-kaiwa.com.hk
・・・などなど、7コも!

さらに、そのドメイン会社曰く、
グーグルは、google.com.cngoogle.cn を買い戻すために1,000,000 yuan(人民元) =US$123,456を払ったんですよ。」 
いやいや、世界一の検索サイトグーグルを『引き合い』に出されてもねぇ・・・

ドメイン裁判の後の被告たちは・・・

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約1年半続いたドメイン裁判は終わり、裁判所に担保として預けていた100万円も戻ってきた。
日本の裁判は、つくづく金と時間がかかるものだと思う。

ドメイン裁判が終わった翌年アメリカ人のWeb担当者はアメリカへ帰って行った。
自分が教えている英会話レッスンの生徒も減りサイトからの売り上げが減っていってとうとう日本で暮らせなくなったらしい。


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