彼らの手口は巧妙 その(1)
「裁判所に言われたとおりにやった!」と被告側は主張するけれど、A-kaiwa.comはこの世から消えていない。「どーなってんの(怒)!」と彼らに尋ねても、「それはレジストラ(Godaddy.com)のシステムなんだから仕方ないでしょ~」とトボけるだけだった。
自分であちこちシツコク聞きまくった結果、ザット(だけど)分かったことがある。確かに彼らの言う通り、ドメインの登録を削除(キャンセル)する方法は、契約しているレジストラを通じて手続きする以外にはない。でもね!ここからが彼らの手口が巧妙なところ。
自分であちこちシツコク聞きまくった結果、ザット(だけど)分かったことがある。確かに彼らの言う通り、ドメインの登録を削除(キャンセル)する方法は、契約しているレジストラを通じて手続きする以外にはない。でもね!ここからが彼らの手口が巧妙なところ。
ドメイン登録をキャンセルしても、猶予期間(Redemption Grace Period)というのが付くんですよ。この期間中は、いわば、キャンセルされたドメインをレジストラが預かってくれているようなもの。「やっぱりキャンセルを止めた」と申告すれば、レジストラは元に戻してくれる。事実、完全にA-kaiwa.comというドメイン名がこの世から消えてなくなったのは、被告が「削除したじゃないか!」と主張してから約3ヵ月後のことだった。この長期間のタイムラグが彼らの作戦だった。詳しくは「その(2)」で・・・
