英語ができなくても・・結果オーライ!

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今回は、英語ができなくても、成績が悪くても、アメリカの片田舎の大学へ飛び込んで行った日本人のお話。
私の友人の親戚に、2代続いた病院の跡取り息子がいた。親は後を継がせようとプレッシャーをかけるが、彼はいかんせん。大の遊び好きで勉強は大の苦手(よくある話・・・)。2浪したあげく、とうとう進退きわまって、突如、親に宣言した。「アメリカの大学へ留学します!」。
アメリカの大学に入るためには、TOEICでかなりの点数が必要だが、彼の点数ははるかに満たなかった。つまり、英語が、話せない・読めない・書けない!困った彼は、入学にTOEICの点数が要らない大学を探した。

最後に見つけたのは、ユタ州ソルトレイクシティーから遠く離れた街シーダーシティーにある南ユタ州立大学。(シティーというより田舎のタウンという感じ) 日本人は彼だけ。頼るべき者はいない。でも、金は親から十分に送られてくる。そこで、彼は、ルームメイトに金を渡して個人レッスンを毎日受け、なんとか生活できるようになっていった。
そんな彼も卒業後、外資を渡り歩いてステップアップを繰り返し、ファンド会社の副社長にまでになったそうだ。日本がこれからバブルになって行こうとする、まだまだノンビリした時代のお・ハ・ナ・シ。


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このページは、しゃちょうが2008年4月 6日 10:17に書いたブログ記事です。

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