三浦容疑者の逮捕とアメリカ人気質

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1981年、「ロス疑惑」や週刊文春による「疑惑の銃弾」として日本中が大騒ぎとなった「一美さん銃撃事件」で逮捕された三浦和義容疑者(60歳・後に最高裁で無罪と判決)が2月22日、滞在先のサイパンで一美さん殺害容疑によりロサンゼルス市警によって逮捕された。そのニュースを聞いた瞬間、「アメリカの警察が27年前の事件をずっと追い続けていた??」 なんとも表現できないような、妙~な違和感を持った
なぜ妙な違和感を持ったのかというとー私が仕事上の経験から得た全くもって個人的なイメージではあるがアメリカ人の気質は、陽気でpositive thinking、困難なことに「ダイハード」のように決してあきらめず立ち向かって行くエネルギーのタイプは、短期決戦&景気よく「打ち上げ花火」ドッカ~ン(悪く言うと飽きやすい)タイプ・・・というイメージがある。何年もかけて、長い年月、水面下で、地道に、コツコツと・・・という言葉とは最も合わない人種という感じがしたからだ。
「なんとも不思議だ??」と思い続けていたら、1981年11月の事件発生時から捜査に携わったロサンゼルス郡検事局の元捜査官・ジミー佐古田氏(72)が1日、ロサンゼルス郊外で初めて記者会見をした映像が流れた。佐古田氏はロス市警の捜査員として捜査を主導し、85年にロサンゼルス郡検事局に移ってからも捜査を続け、95年の勇退後は探偵事務所を開いているが、今回の捜査を担当している同市警のリック・ジャクソン捜査官らと頻繁に連絡を取っているという。また、アジア系アメリカ人が初めてロス市警の本部長補の地位に就いたという。そういう背景なら「ああ、なるほどね と納得。

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このページは、しゃちょうが2008年3月 6日 21:00に書いたブログ記事です。

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