変わったお金の数え方:スウェディッシュ・ラウンディング
今日は、ちょっと変わったお金(金額)の数え方について。
日本円は、1円、5円硬貨があるので、どのような数字の金額も1円単位できちんと払うことができる。一方、ニュージーランドでは、1セ ント単位では払えないにもかかわらず、「XXドル89セント」といった値段をよく見かけるそうだ。「XXドル89セント」のお支払いは、実際には「XXドル90セント」となる。ん???それってナニ???
つまり、ニュージーランドでは、1セントがないため、端数をなくし、「0」か「5」にしてしまおうとい うやり方である。これを、「スウェディッシュ・ラウンディング(Swedish Rounding):スウェーデン式(数字の)丸め方」という。ちなみに、ラウンディングには「端数をなくす」という意味がある。1の位が「1」「2」の場合は「0」とし、「3」「4」 「6」「7」の場合は「5」、「8」「9」の場合は「10」とする数え方である。
ところで、「6」でも「10」、「14」でも「10」の「四捨五入」のやり方と、 「13」でも「15」、「17」でも「15」の「スウェディッシュ・ラウンディング」。さてはて、どっちが消費者にとって得なのか??
日本円は、1円、5円硬貨があるので、どのような数字の金額も1円単位できちんと払うことができる。一方、ニュージーランドでは、1セ ント単位では払えないにもかかわらず、「XXドル89セント」といった値段をよく見かけるそうだ。「XXドル89セント」のお支払いは、実際には「XXドル90セント」となる。ん???それってナニ???
つまり、ニュージーランドでは、1セントがないため、端数をなくし、「0」か「5」にしてしまおうとい うやり方である。これを、「スウェディッシュ・ラウンディング(Swedish Rounding):スウェーデン式(数字の)丸め方」という。ちなみに、ラウンディングには「端数をなくす」という意味がある。1の位が「1」「2」の場合は「0」とし、「3」「4」 「6」「7」の場合は「5」、「8」「9」の場合は「10」とする数え方である。
ところで、「6」でも「10」、「14」でも「10」の「四捨五入」のやり方と、 「13」でも「15」、「17」でも「15」の「スウェディッシュ・ラウンディング」。さてはて、どっちが消費者にとって得なのか??
名前の由来となっているスウェーデンでは「スウェディッシュ・ラウンディング」は使われていない。また、ニュージーランドでは近々5セント硬貨が廃止されるため、この国からも「スウェディッシュ・ラウンディング」がまもなく姿を消す。
この5セント硬貨廃止に伴い、世間では物価の上昇の可能性が懸念されているが、消費者協会が行った調査に よると、1セントと2セント硬貨が廃止された1990年以降は、物価がわずかに下がっているという。結局、「スウェディッシュ・ラウンディング」の方が得なのか??
でも、これってニュージーランドの話だから、我々日本人には「そんなの関係ない!」
この5セント硬貨廃止に伴い、世間では物価の上昇の可能性が懸念されているが、消費者協会が行った調査に よると、1セントと2セント硬貨が廃止された1990年以降は、物価がわずかに下がっているという。結局、「スウェディッシュ・ラウンディング」の方が得なのか??
でも、これってニュージーランドの話だから、我々日本人には「そんなの関係ない!」
