2007年12月アーカイブ
類似ドメイン【a-kaiwa.com】の使用禁止をめぐり、SenseiSagasu.comとの裁判がいよいよスタートした。SenseiSagasu.comが5月に出してきた反論を、今度はこちらが一つ一つ潰して行く番だ。次の裁判の日程が1ヵ月後の6月の中旬と決まり、私は、弁護士から渡された彼らの反論を見返しながら、フツフツと湧き立つ怒りを押さえつつ陳述書を書いていた。
一方、SenseiSagasu.comは、1回目の口頭弁論が終わった直後、特許庁に【a-kaiwa.com】の商標を申請し、同時に、こちら側が提出した申請に対しての「異議申し立て書」を出していた。これは、ずいぶんあとから分かったことだった。
Googleで【a-kaiwa.com】を検索してみると、「3条拒絶速報レポート」という検索結果が出てくる。その中には、彼らが提出した【a-kaiwa.com】の申請を、特許庁が「認められない」として却下したという内容の記載がある。(参照:文末)
一方、SenseiSagasu.comは、1回目の口頭弁論が終わった直後、特許庁に【a-kaiwa.com】の商標を申請し、同時に、こちら側が提出した申請に対しての「異議申し立て書」を出していた。これは、ずいぶんあとから分かったことだった。
Googleで【a-kaiwa.com】を検索してみると、「3条拒絶速報レポート」という検索結果が出てくる。その中には、彼らが提出した【a-kaiwa.com】の申請を、特許庁が「認められない」として却下したという内容の記載がある。(参照:文末)
テキはUndercoverで工作中の続きを読む
今私は、次の英会話の個人レッスンの先生をさがそうとしている。
12月の中旬も過ぎて、ようやく重い腰をあげ、外国人講師リストにのっている2人の女性講師にコンタクトをとってみた。1人はオーストラリア人、もう1人はアメリカ人だ。早速、オーストラリア人の方と「今週中に会いましょう。」と、Y駅の改札口で待ち合わせた。
ところが、忘年会の人々でY駅は大混雑。地下であるためか携帯の電波が届きにくい。その上、彼女がメールで教えてくれた携帯番号は、どう考えても数字が一つ足りない。これは、まさしく「信じらんな~い。もうサイテー!」状態だ。ようやく電話で連絡がとれたものの、彼女はものすごい早口で、駅の改札口は混雑が激しいので、「I'm waiting at the police box next to XXX department」・・・といっている「らしい」。電波が途切れ途切れで聞こえにくい。
12月の中旬も過ぎて、ようやく重い腰をあげ、外国人講師リストにのっている2人の女性講師にコンタクトをとってみた。1人はオーストラリア人、もう1人はアメリカ人だ。早速、オーストラリア人の方と「今週中に会いましょう。」と、Y駅の改札口で待ち合わせた。
ところが、忘年会の人々でY駅は大混雑。地下であるためか携帯の電波が届きにくい。その上、彼女がメールで教えてくれた携帯番号は、どう考えても数字が一つ足りない。これは、まさしく「信じらんな~い。もうサイテー!」状態だ。ようやく電話で連絡がとれたものの、彼女はものすごい早口で、駅の改札口は混雑が激しいので、「I'm waiting at the police box next to XXX department」・・・といっている「らしい」。電波が途切れ途切れで聞こえにくい。
なかなかうまく行きませんなぁの続きを読む
英会話の個人レッスンを、4月から受け持ってもらっていた女性講師(アイルランド人)は、3月まで鎌倉の某私立高校で教えていて辞めたばかりという人だった。アイリッシュらしいとても生真面目な女性だった。だけど、大学院で経営コンサルタントの勉強をしたいということで6月末で帰国・・・(ノдヽ)エーン後任は、彼女の友人(イギリス人)を紹介してもらった。その女性講師は、日本のオーケストラでピッコロ奏者としても活動しているという、優雅な雰囲気の人だった。だけど、もっと音楽の勉強をしたいということで11月末で帰国・・・(ノдヽ)エーン
後任として、男性講師(イギリス人)を紹介してもらったが、私は正直なところ、男性講師よりも女性講師の方が自分には効率的だと思っている。同性なのでいろいろザックバランに話せ、けっこう短期集中的に会話力がアップする。
実は、過去に「ちょっと、どうなの~?」という男性講師に当たってしまったことがあるから、よけいに警戒してしまうのだ。
後任として、男性講師(イギリス人)を紹介してもらったが、私は正直なところ、男性講師よりも女性講師の方が自分には効率的だと思っている。同性なのでいろいろザックバランに話せ、けっこう短期集中的に会話力がアップする。
実は、過去に「ちょっと、どうなの~?」という男性講師に当たってしまったことがあるから、よけいに警戒してしまうのだ。
イギリス人の先生は帰国してしまいました(泣)の続きを読む
SenseiSagasu.comは、第一回目の口頭弁論で、「a-kaiwa.comは、自分達が独自に考え出したドメインである。」と反論した。さらに彼らは、「えいかいわNETの社長がSenseiSagasu.comの役員(Web担当者:アメリカ人)の生徒であった頃、a-kaiwa.comの話をしたら勝手に使われた。」と主張してきた。だが、彼らの反論は”驚きの事実”が次々と出てきて、結局嘘だとバレてしまう。
まず第一に、私はSenseiSagasu.comのWeb担当者(アメリカ人)の【生徒】ではなく、彼の【雇用主】--つまり【ボス】であった。(証拠がいくつか残っていたのがラッキーだった・・・)
彼らの反論どおりに、「【a-kaiwa.com】は自分達が独自に考え出したドメインだから、リダイレクトしようが何しようがこちらの勝手だ。」というのなら、彼らが同様に自社サイトへ飛ばし行為をかけている幾つものドメインも、「自分達が独自に考え出したドメイン」ということになるのだろうか??
なんと、その類似ドメインの中には「ぐるなび(gnavi.co.jp)」の類似ドメイン「gnavi.com」も含まれていたのだ!
以下のメールは、他の英会話講師紹介サイトのシステム担当者からである。SenseiSagasu.comがリダイレクトをかけていた実態が明らかにされている。
(※リンク先はInternet Archive=過去の記録を保存するインターネットの図書館 各日付のリンクをクリックするとSenseiSagasu.comが表示される)
まず第一に、私はSenseiSagasu.comのWeb担当者(アメリカ人)の【生徒】ではなく、彼の【雇用主】--つまり【ボス】であった。(証拠がいくつか残っていたのがラッキーだった・・・)
彼らの反論どおりに、「【a-kaiwa.com】は自分達が独自に考え出したドメインだから、リダイレクトしようが何しようがこちらの勝手だ。」というのなら、彼らが同様に自社サイトへ飛ばし行為をかけている幾つものドメインも、「自分達が独自に考え出したドメイン」ということになるのだろうか??
なんと、その類似ドメインの中には「ぐるなび(gnavi.co.jp)」の類似ドメイン「gnavi.com」も含まれていたのだ!
以下のメールは、他の英会話講師紹介サイトのシステム担当者からである。SenseiSagasu.comがリダイレクトをかけていた実態が明らかにされている。
(※リンク先はInternet Archive=過去の記録を保存するインターネットの図書館 各日付のリンクをクリックするとSenseiSagasu.comが表示される)
驚きの事実が次々と!!の続きを読む
今日は、ちょっと変わったお金(金額)の数え方について。
日本円は、1円、5円硬貨があるので、どのような数字の金額も1円単位できちんと払うことができる。一方、ニュージーランドでは、1セ ント単位では払えないにもかかわらず、「XXドル89セント」といった値段をよく見かけるそうだ。「XXドル89セント」のお支払いは、実際には「XXドル90セント」となる。ん???それってナニ???
つまり、ニュージーランドでは、1セントがないため、端数をなくし、「0」か「5」にしてしまおうとい うやり方である。これを、「スウェディッシュ・ラウンディング(Swedish Rounding):スウェーデン式(数字の)丸め方」という。ちなみに、ラウンディングには「端数をなくす」という意味がある。1の位が「1」「2」の場合は「0」とし、「3」「4」 「6」「7」の場合は「5」、「8」「9」の場合は「10」とする数え方である。
ところで、「6」でも「10」、「14」でも「10」の「四捨五入」のやり方と、 「13」でも「15」、「17」でも「15」の「スウェディッシュ・ラウンディング」。さてはて、どっちが消費者にとって得なのか??
日本円は、1円、5円硬貨があるので、どのような数字の金額も1円単位できちんと払うことができる。一方、ニュージーランドでは、1セ ント単位では払えないにもかかわらず、「XXドル89セント」といった値段をよく見かけるそうだ。「XXドル89セント」のお支払いは、実際には「XXドル90セント」となる。ん???それってナニ???
つまり、ニュージーランドでは、1セントがないため、端数をなくし、「0」か「5」にしてしまおうとい うやり方である。これを、「スウェディッシュ・ラウンディング(Swedish Rounding):スウェーデン式(数字の)丸め方」という。ちなみに、ラウンディングには「端数をなくす」という意味がある。1の位が「1」「2」の場合は「0」とし、「3」「4」 「6」「7」の場合は「5」、「8」「9」の場合は「10」とする数え方である。
ところで、「6」でも「10」、「14」でも「10」の「四捨五入」のやり方と、 「13」でも「15」、「17」でも「15」の「スウェディッシュ・ラウンディング」。さてはて、どっちが消費者にとって得なのか??
ここではっきり言おう。ほとんどの大手語学スクールの内情は、「自転車操業」だ。
生徒が前払いで払った授業料は、教室の賃貸料、電気・水道・光熱費、スタッフの給料、宣伝費、講師の給料等で、そのまま右から左へ消えていく。会社の体力とも言うべき現金は、文字通り「消えて」行って手元に残らない。
経済産業省が、各大手語学スクールや大手予備校に、解約を希望する生徒へ授業料を返還する際の資金として、前払いで受け取った授業料を収入としてではなく、別の会計処理をしてキープしておくようにと通達を出した。これに対して、「改善する」、「実行する」との約束をしたのは、ほんのわずかのスクールだけだ。
スクールの利潤が右肩上がりを続けるためには、次のようなプロセスとなる。
教室数を増やす
↓ (宣 伝を打つ)
新しい生徒を募集する
↓ (入会金と授業料が入る)
スタッフを増やし講師も増やす
但し、日本人スタッフは全員パートでもよいが、外国人講 師は滞在資格を得るために正社員として雇用し、(一般的に)25万円程度以上の月給でなければならない。
↓
増えたスタッフと講師を養うために教室数を増やす
↓
新しい生徒を募集する
↓ (入会金と授業料が入る)
彼らは、こうして「エンドレス」に生徒からの入会金と授業料を集め続けなければ、「自転車」の回転が止まってしまうのだ。
参考までに(破産した)某大手語学スクールの料金を、以下に記載する。
生徒が前払いで払った授業料は、教室の賃貸料、電気・水道・光熱費、スタッフの給料、宣伝費、講師の給料等で、そのまま右から左へ消えていく。会社の体力とも言うべき現金は、文字通り「消えて」行って手元に残らない。
経済産業省が、各大手語学スクールや大手予備校に、解約を希望する生徒へ授業料を返還する際の資金として、前払いで受け取った授業料を収入としてではなく、別の会計処理をしてキープしておくようにと通達を出した。これに対して、「改善する」、「実行する」との約束をしたのは、ほんのわずかのスクールだけだ。
スクールの利潤が右肩上がりを続けるためには、次のようなプロセスとなる。
教室数を増やす
↓ (宣 伝を打つ)
新しい生徒を募集する
↓ (入会金と授業料が入る)
スタッフを増やし講師も増やす
但し、日本人スタッフは全員パートでもよいが、外国人講 師は滞在資格を得るために正社員として雇用し、(一般的に)25万円程度以上の月給でなければならない。
↓
増えたスタッフと講師を養うために教室数を増やす
↓
新しい生徒を募集する
↓ (入会金と授業料が入る)
彼らは、こうして「エンドレス」に生徒からの入会金と授業料を集め続けなければ、「自転車」の回転が止まってしまうのだ。
参考までに(破産した)某大手語学スクールの料金を、以下に記載する。
大手語学スクール ただ今自転車操業中!!の続きを読む
私は、最初から裁判所でのやりとりの一切を、弁護士に任せると決めていた。これ以降の裁判所でのSenseiSagasu.com側とのやり取りは、弁護士の報告をそのまま書き記した内容となる。だから、「裁判ってこんな感じ~」は、弁護士の言葉を通じて感じ取った私だけの「こんな感じ~」である。
5月の連休明けに第一回目の口頭弁論が行われた。口頭弁論とは、訴えた側と訴えられた側がお互いの言い分を裁判官の前で申し立てるものだ。訴えられた側へは、訴状を受け取ってから出廷日まで大体1ヶ月間の猶予期間が与えられる。この1ヶ月間に訴えられた側は、第一回目の口頭弁論の場で反論するための文章を"書きまくる"。言ってみれば、第一回目は、初顔合わせ同士挨拶代わりの軽いジャブの応酬-といったところだろうか。
第一回目の口頭弁論が行われた 数日後、弁護士から、「SenseiSagasu.com側は、弁護士を使わず自分達だけでやるようです。」と報告があった。
5月の連休明けに第一回目の口頭弁論が行われた。口頭弁論とは、訴えた側と訴えられた側がお互いの言い分を裁判官の前で申し立てるものだ。訴えられた側へは、訴状を受け取ってから出廷日まで大体1ヶ月間の猶予期間が与えられる。この1ヶ月間に訴えられた側は、第一回目の口頭弁論の場で反論するための文章を"書きまくる"。言ってみれば、第一回目は、初顔合わせ同士挨拶代わりの軽いジャブの応酬-といったところだろうか。
第一回目の口頭弁論が行われた 数日後、弁護士から、「SenseiSagasu.com側は、弁護士を使わず自分達だけでやるようです。」と報告があった。
裁判ってどんな感じ~?の続きを読む
