仮定法のヒケツは「可能性の大小」
英文法の中で、なんと言っても仮定法は苦手だ。しゃべる時、未だに使い分けが瞬間的にできない。
中・高生の頃、「would (should) + 原形」、「would(should) have + PP」と一生懸命覚えた方も多いだろう。
さあ、以下の3つの仮定法の違いを述べなさい。
(1) If it rains, I will stay at home.
(2) If it rained, I would stay at home.
(3) If it had rained, I would have stayed at houme.
(2) は仮定法過去、今現在とは反することを言う。(3)は仮定法過去完了、過去の事実とは反することを言う、等々・・・ま、中・高生の頃教えてもらったのは大体このような内容だったでしょう。
でも、彼らネイティブ達にとって、仮定法の使い分け方は至極カンタン。「可能性:possibility」の大小で使い分けるそうだ。
(1)は、これからのことを言っているから、その可能性が最も大きく、(3)は、もう過去のことを述べているのだから、可能性が最も小さい・・という風に使い分けるのだそうです。
あ、なるほどね〜・・・と言いながらも、仮定法を使おうとすると、頭の中には呪文のような「would (should) + 原形」、「would(should) have + PP」がオドロオドロしく聞こえてくるのです。
