陳述書は『気合』だ!

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仮処分であろうと本裁判であろうと訴訟には必ず「書く」という行為が付いて回る。
弁護士がいたとしても、依頼人は陳述書を書かなければならない。とにかく、時系列に整理し、正確に簡潔に主語・述語・動詞にも気を配り、全体の流れもチェックしつつ、これ以上ない!というぐらいに慎重に書く。私が毎回陳述書を書く時に最も気をつけたことは、文章に『気合!』を込めて書くことだった。裁判初デビューの一般庶民にとって、この手の作業ちょっと大変・・・"(泣)
弁護士は、こうして依頼人
が必死になって書き上げた陳述書を基にして体裁(フォーム)に添った訴状(仮処分申請書)を書いて裁判所へ提出する。
裁判所というところは、日々いくつもの訴訟を処理している。裁判官1人当たりかなりの数の訴訟を受け持つようだだからこそ、裁判官にとって見やすく分 かりやすいように、弁護士は訴状を"うま~く"書きまとめなければならない。
あまり事細かに書いてもいけないし、ウダウダ、クドクドとした文章でもいけない。情緒的な文章に流れてはいけないが、文章全体に強弱がないのもよくない。裁判所に提出される前に、依頼人は必ず弁護士の書いた訴状を事前チェックする。もし、弁護士の書いた文章に『気合』が足りないと思うならパンチの効いたスパイスを加えてもOK。ただし、あくまでも法律的な文章をこわさない範囲で

訴状が裁判所へ提出されると、1~2週間ぐらいで担当の裁判官が決まり、第1回目の口頭弁論の日程が決定される訴えられた側(SenseiSagasu.comを運営している会社)へ裁判所から「あなたは訴えられました。×日に出廷するように。」と連絡が行く。
さあ、第1ラウンドは1ヵ月後だ。

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このページは、しゃちょうが2007年11月18日 17:57に書いたブログ記事です。

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