イギリス人女性英会話講師殺人事件

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今年3月下旬、千葉県市川市で、イギリス人女性の英会話講師リンゼー・。アン・ホーカーさん(22)が殺された事件があった。

ホーカーさんは06年にイギリスの大学を卒業、『NOVA』の現地リクルート事務所に応募、10月から『NOVA』の小岩校で勤務していた。

日本で英語を教えることが夢だったという、いつも前の晩にレッスンの下準備をするような、外見も内面もすばらしい女性(Mr Hawker said: "Lindsay was a wonderful girl. She was beautiful to look at. She was beautiful from the inside.)を殺害した犯人が一日も早く捕まることを願ってやまない。

犯人に関する情報はこちら(Lindsay Ann Hawker:Help Us Get Justice For Lindsay)まで

この事件に関連して、高級紙として知られるタイムズ紙は、『NOVA』の語学学校市場での位置づけを「安い、どこにでもある、議論を呼んでいるという点で、外食産業におけるマクドナルドのようなもの」と評し、「在日外国人向けのブログや掲示板はNOVAに不満を持つNOVA講師の声でいっぱい」だとした上で、掲示板上のこんな声を紹介している。

Blogs and bulletin boards for foreigners in Japan are filled with complaints by disaffected Nova teachers. One, an American called Rebecca, suggests that it uses attractive young teachers as a bait for students. "For the trial lesson, almost always a female teacher is assigned to a male class, and a male to a female class," she writes. "The female teachers work later, because male students come later in the evening. It is an irregular kind of blind date."

「お試しクラスでは、男性クラスには女性講師が割り当てられ、女性クラスには男性講師が割り当てられる。男性の生徒は夜遅くやって来るので、女性講師も遅くまで働くことになります。お見合いデートみたいなものです」

以前、他の大手スクールに勤務する講師から聞いた話・・

常勤講師にとって、お試しクラス(trial lesson)の担当を免れることはできない、いわば一種の義務のようなものらしい。早朝であれ夜遅い時間帯であれ、スクール側の要求に対して『NO!』ということは、やがて常勤から非常勤にされてしまうリスクを生む。非常勤の身分ということは、ビザ(滞在資格)の保証人がなくなることを意味し、在日外国人にとっては死活問題なのだ。

しかしながら、若い女性講師を守るために何らかの方策が早急に採られる必要があると思われる。

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このページは、管理人が2007年9月12日 18:20に書いたブログ記事です。

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