大手英会話スクールが新人を次々とリクルートする理由は・・・

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大手英会話スクールが、直接外国から語学講師の新人をリクルートしてくることはよく知られている。

英会話スクール最大手『N...』も、先生予備軍をリクルートするための事務所を、アメリカ、カナダ、イギリス等英語圏に持っている。特に『N...』が新人を次々とリクルートしてくるのは有名である。その理由(わけ)は、『N...』の慢性的な人材不足もあるが、それよりもコスト的な理由の方が大きいと思われる。

外国生活を経験した方は、外国での肉や野菜等食料品の安さ、また、アパートなどの広さに比べた家賃の安さを実感されたことだろう。つまり、日本国内と外国では、たとえば日本円での1,000円の価値に大きな差があり、都市部と地方でも差は違ってくる。

つまり、英語講師になるために、東京にやって来た地方の大学を卒業したばかりの外国人は、物価の高さと部屋の狭さにビックリするだろう。そして、来た当初は、時給1,500円でも2,000円でも「恵まれている」と思うかもしれない。しかし、彼らも、1年もすると次第に日本の物価事情が身にしみて分かってくるだろう。教える技術も身についてくるようになったかもしれない。そうなると、彼らは、アパートでの共同生活は嫌だと思うようになるかもしれない。待遇改善を望むようになるかもしれない。



そんな講師をスクールはどうするか?至極簡単なことだ。1年毎の更新となっている彼らとの契約を、ただ更新しなければいいのだ。



次は、外国人のビザ(滞在資格)について話そう。

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このページは、管理人が2007年8月16日 14:57に書いたブログ記事です。

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